腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
「は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い^^
みせま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜す^^」
そんな陽気に答えてみせた彼もまた、腑抜けた者の一人であった。
眠気に耐えられずに知らず知らずの内に寝ていたらしい。目が覚めた時にはもうカーテンからは冬の朝にふさわしいような乾燥した日差しと張り詰めた空気が部屋中に散らばっていた。僕はというと昨日の彼の的外れとも言える、それこそ腑抜けたあの返事をぼんやりとまだ思い返していた。ようやく頭もすこし冴えてきたようだ。部屋の外から僕を呼ぶ声が聞こえて来る。きっとあいつが起こしに来たんだろう。僕はこう返事をする。
「は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い^^」
なんやこれ。
小説の執筆したさあるよね。うんうんあるある。
大学卒業するまでに一つ作りたいなって実はおもてる。妹とどこの出版社の新人賞がいいのかを真剣に考えてるくらいには結構真剣に考えてる。べつに小説家になりたいわけじゃないけど。
このタイトルは作品名で本谷有希子さんという作家さんの作品で僕がよみたいなぁと考えてる作品です。おもしろそう。
本谷有希子さんめっちゃかわいい。ほんまにかわいいやばい。
最近どうもブログを更新するの楽しいけど出し惜しみしてる期間に入ってしまってる気がする。
メインの方も自分が書きたい内容の濃い伝えたいことの多い内容のある記事を書き溜めては、特に深い意味はないけどちょっと奇をてらったようなバズを狙うような記事を短時間でかけるかっていうようなことを試験的にやってる。いいような悪いような。
あと睡眠時間がおかしい。これは本当にもう睡眠障害なんじゃないかってレベル。多分おかしい。今日バイト先の人にも「おめー睡眠障害だぜ」っていわれちゃったくらいやばい。やばみある。
( ゚∋゚)